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SASO RoHS(サウジアラビア版RoHS)における認証取得支援

SASO RoHS(サウジアラビア版RoHS)の最新情報と弊社提供サービスについて紹介いたします。

サウジアラビア・リヤドの夜景

サウジアラビア版RoHS(SASO RoHS)について

2021年7月9日にサウジアラビアのRoHS技術規則(電気電子機器への有害物質制限の規制)の正式版が発行されました。

2022年7月より各製品カテゴリに対して、通関時の認証の強制要求が順次開始されます。(下表参照)

各製品カテゴリにおけるSASO RoHS施行開始日

発表された施行開始のスケジュールは以下の通りです。(参考和訳)

  製品カテゴリ 開始日
1
1a
1b
Home appliances 家庭用機器
Small appliances 小型家電
Large appliances 大型家電
 
2022年7月4日
2022年10月2日
2 Telecommunication and information technology equipment
情報・通信技術機器
2022年12月31日
3 Lighting equipment 照明器具 2023年3月31日
4 Electrical and electronic equipment and tools 電気・電子機器および工具 2023年6月29日
5 Toys and entertainment tools and appliances and sports equipment
玩具、娯楽及びスポーツ用機器
2023年9月27日
6 Tools for monitoring and control 監視・制御機器 2023年12月26日

SASO RoHSの特徴

SASO RoHSはサウジアラビア政府機関であるSASOの定めるこの技術規則に関して、要件を満たす技術資料を認証機関に事前に提出し、認証を取得したうえで、通関時の輸入申告システム(SABER)と紐づける必要があることが特徴です。

ULのサービス

ULはSASOの認証機関として登録されており、SASO RoHSの認証発行が可能です。

SASO RoHSでは、生産・調達の化学物質管理に関係する資料について、認証機関による技術的な確認が要求されます。
日本には、技術的な判断が可能なレビュー責任者がおりますので、要求される資料のご案内やレビュー等のやり取りを日本国内の製造者と日本語でタイムリーに行うことができ、スムーズなご申請が可能です。

SASO RoHSのサービス内容

  1. 概要・要求事項の解説
    SASO RoHSの要求事項をご説明し、評価に必要となる書類をご案内いたします。
  2. 要求資料の作成支援
    SASO RoHSにて要求される文書や体制がない場合、構築・作成の支援をいたします。
    • リスク評価手順書:SASO RoHSにて要求されるIEC 63000(EN 50581)準拠の化学物質管理手順に基づく化学物質含有リスク評価の手順書作成を支援します。
    • 規制物質の分析試験レポート:SASO RoHSで規制される化学物質について、認定試験所にて分析試験を行い、認証に有効な試験報告書を提供します。
  3. 認証申請前の事前評価
    SASO RoHS認証をスムーズに進められるよう、事前に書類の技術的要件の適合確認を行います。
  4. 認証発行
    認証に向けた提出書類や通関申請システムの申請要件への適合を最終確認し、認証を発行いたします。

ご準備に際し、より詳しい説明を希望される場合は、下記すべての必要情報を添えてお問合せください。

お問合せ時に必要な情報

  • HSコード(ご注意:サウジアラビア現地通関時のコードとして12桁すべて必要です)
  • 原産国
  • 製品名(製品用途に基づくもので、モデル名ではありません)

参考URL

サウジアラビアRoHS実施要件と適合性評価サービスについて

本セミナーでは、SASO RoHSの技術基準や申請手続きに精通した日本人技術者が新制度について分かりやすく解説します。

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